2017年 01月 28日

白い家 第47回 富山県建築賞 入選

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第47回 富山県建築賞にて「白い家」入選をいただきました。 この県の建築賞は竣工してから2年経ったものに対して応募資格があり、その後の住まい方や経年変化まで考慮される、特に住宅においてはリアリティーある審査となる。当然、住まい手さんのご理解もないと、2次審査にて見ていていただくことすらできない。
幸いなことにこちらの住まい主は、僕の提案させていただいた空間に対して共感度も高く、とてもセンス溢れる生活をされていると思います。とてもありがたいことです。
また、2年間経つと、その時考えたことをも多少風化していて、今回のように素晴らしい講評をいただくと、その時の思考に新しい視点で立ち戻ることができる。当然、第三者からの論点と言うのはまた視線が違いとても勉強になる。適切な言葉で明快に解読されている。僕に文章力がないのが原因だと思うが、このように建築的に鮮やかに表現していただくと、感無量である。すばらしい好評をいただいた蜂谷先生にはこの場を借りて感謝申しあげたい。
この住宅のテーマは、光と壁。この2つの空間要素は僕が建築を考えるときに必ずあつかう建築的要素です。このことを組み上げながら今回は、白のもつ意味と壁の意図的な表層表現から、表象的な、リアリズムと抽象が共存するような空間を目指しました。
建主さまをはじめ、施工いただいた藤井工業、また、お世話をいただいた建築士会のみなさまには、あらためて感謝申し上げます。
 
  
 
 

 

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第47回 富山県建築賞 白い家 

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by 2009mizuno | 2017-01-28 18:19 | 受賞 | Comments(0)


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